2006年03月14日

実車では…?

レーンチェンジについて実車での方法が紹介されている動画のサイトが砺波マイコンカークラブさんのブログでのコメントを見て私も見てみました。

そして、これをマイコンカーに当てはめると…。

レーンチェンジするときに不安定になるのは同じ。
しかし、動画ではとっさの出来事でした。
マイコンカーでは事前にラインが引かれてあります。
短い距離とはいえ、事前にラインがあると原則なり何なりの準備が出来ます。

十分減速すれば、4輪独立でなくても十分対応しきれると思います。…速度は別として。



そしてマシンの駆動方式、操舵方式もいろいろあります。

一般的なのは後輪駆動、前輪操舵。
安定性があるのが前輪駆動。
加速性があるのが後輪駆動。

あんまり実車での技術は調べたことが無かったので、大手車メーカーのサイトを参考にしてみました。

前面にプッシュしているのは、急ハンドル、急ブレーキでも思ったとおりの動きをしてくれる車。

特に急ハンドルは、前輪駆動だとオーバーステアに。後輪駆動だとアンダーステアになりがちだそうです。

そこで四輪駆動。すべて独立させた駆動方式です。

路面状態だとか、エンジンの回転数(空回りの検知)だとか、いろいろな情報から速度やトルク、力の配分を決めているみたいです。


あとABS。タイヤがロック状態になるのを防ぐ機構です。
下り直後のクランクなんかが特に当てはまります。
カーブは…なんて考えるとジャイロと言う考えも浮かびます。ですが、私はジャイロのことは全く分からないのでとりあえず置いておきます。(ぇ


Wikipediaなんかで二輪駆動とか四輪駆動とかを調べても参考になります。

四輪駆動の中にあった文章。

フルタイム式
また過去には、前輪と逆に後輪を操舵し、前後輪が同一円周上を移動するようにする事で、センターデフを廃する構造を採用したフルタイム式も存在したが、極端なオーバーステア特性の為に、スピードの向上に対応出来ず、現在ではこの形式は存在しない。


これって4WSのことですよね?
丁度手元に学校から借りてきた「これからはじめるマイコンカーラリー」の本があるのですが、その中で4WSも紹介されていながら現在はあまり普及していない理由かなとちょっと思いました。本の中にある「機構が複雑になること」と、「直線走行性が悪い」ということ以外にもまだあったんですね。


F1なんかでは、後輪駆動のミッドシップ型が採用。やっぱり重量配分も重要なんだなと感じました。

まだまだ良く分からないことがいっぱいあるし、タネがごろごろしてそうなので、その辺を勉強しておくのもいいかなと思った私。
posted by Tmk at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | MCR・理論等
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