2010年01月17日

適材適所

最近やっぱり寒いなと実感してまいりました。
昨日コタツの武装を強化してみました。イオンと併設のニトリで色々買ってきましたよ。シーズン品入れ替わりの季節なので、季節商品が安いです。あとは某氏に破られてしまったシーツを買ったり。
 

ロボットを作る人は、オールマイティに何でもできる人だと全体を見渡すことが出来るので、作品完成度も高くなると思います。ですが、ある項目が得意で、そのほかは苦手なんていう人もいます。その場合、もちろん苦手なことに対する仕事は遅かったり完成度が低かったりします。
複数人で1つのものを作る場合、どのような目的なのかにもよりますが、それぞれの分野が得意な人で構成するのがベターです。また、意欲的であり、持っているもの+新しく挑戦するというように、常に進化し続けることもまた重要です。
 
…とか思ったわけですよ。思っただけですけど。
 

金曜日に、3年生のポスターセッション形式の発表会をちらりと見てきました。
ウチの学科では3年生になると、早くも研究室に所属するわけですが、所属している研究室で研究テーマが色々変わるわけです。
「なんか難しいことやってる」とか「なんか変なことやってる」とか「俺でもすぐできるだろこれ」とか「わけわからん(説明になってないという意味で)」とか思ったわけです。
 
3年生の研究室に所属する人たちの中では、SHマイコンがトレンドらしいです。
SHのほかには、重さとサイズを追及したロボットにPICを使っているところしか見てないです。
どうやらH8は嫌われ者らしい。
学科ではまず入学してすぐにH8/3694と触れ合うことになります。私たちの一つ上の世代はH8/3664です。
で、どうやら来年度以降はSHになるという噂。どうなるかは知りませんが。
H8は次第に見放されていくとか何とか教授陣が噂してます。
 
SHを使っている研究の一部では、H8との違いを書いているところもありました。処理が早いとか、それぐらい。マイコン内部の処理について書いてるところは無かったような。H8との違いを書くぐらいなら、本題の方に力入れろよとか思ったわけですが…。
どこもかしこもSHだったのですが、SHクラスのマイコン必要ないだろと思う研究テーマもちらほら。もちろんSHであれば処理速度をある程度期待できますが、単純なサーボ機構を組むぐらいだったらSHは必要ないし。高性能回路を1枚基板で作ったとかならある程度評価されるんだろうけれど。
単純だったり平凡だったりすると、研究テーマを選ぶ時点で差が付いちゃうわけで、すぐ再現できそうなものだと面白くないです。 
インパクトがあって堅実に達成できるもの、だと面白いかな。
posted by Tmk at 22:08 | Comment(0) | その他・活動記録